• 鉄柵
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名称 西教寺門柱及び鉄柵
所在地 大阪府和泉市幸二-二五〇
年代 明治31年/昭和中期改修
登録基準 一 国土の歴史的景観に寄与しているもの
特徴・評価 山門正面の鉄製門は、花崗岩製の石柱を立て、これに門扉を取り付け、内開としたものである。門扉は、内法七・一六尺の小規模なものであるが、その意匠は明快で均整のとれたものである。扉は、召し合わせ部分が最も高く、柱側から順次高くされ、その輪郭は円弧を描く。扉のフレームに山形鋼を用い、矢尻(鏃)のある縦組子を入れ、下部のフレームを二重とし、この間に中央部を束ねた鉄輪を嵌める。また、対角線にもフレームを入れ、閂を取り付けている。これは補強を兼ねたものであるが、単調さを破って、意匠的にも成功している。
備考
登録有形文化財登録証 PDF